主のつかいはみ空に


かよう梯のうえより


招きぬればいざ登りて、


主のみもとに近づかん。


うつし世をばはなれて、


天がける日きたらば、


いよよちかく、みもとにゆき、


主のみかおを、あおぎみん。


讃美歌320:2.5